そもそも漢方って何?

漢方薬は長い歴史の中で、自然界にある植物や鉱物などの生薬を、

(原則として)複数組み合わせて作られたお薬です。

何千年という年月をかけておこなわれた治療の経験から

どの生薬を組合わせるとどんな効果が得られるか、

また有害な事象がないかなどが確かめられ、それが漢方処方として生み出され、

日本の現状に合わせて発展したものが漢方薬です。

本来、煎じ薬として用いられていた漢方は、生薬の持つ薬効を引き出せるよう、

最新技術を駆使し「製剤」として服用・保存しやすい状態に加工され、処方されています。

 

また、漢方薬の多くは保険適応ですので、気になる症状があれば、かかりつけ医にご相談してみてください。

当院でも、漢方処方を行っています。お気軽にご相談下さい。

漢方薬のイメージって?

漢方薬のイメージってどのようなものでしょう?

体質改善や長く飲まないと効き目がないのでは?などのイメージを持っている方が

多いのではないでしょうか。

確かに漢方にはそういった一面はあります。

しかし江戸末期、アメリカのペリーが来航した時に持ち込まれたインフルエンザの治療に使用されたものが漢方薬と言われています。

現在でもインフルエンザの処方に漢方薬が用いられることがあり、その有効性は

報告されています。

速効性が期待される漢方薬としては、インフルエンザの他にも、胃もたれや胃痛、こむら返りなどの症状に対して処方されることがあります。

 

女性特有の不調と漢方

漢方は冷え性や肌荒れに効果的と思われている方は多いのではないでしょうか。

女性の体は、冷えやむくみ、肌の不調など、女性ホルモンの分泌に影響され易いといえます。

 

一人で悩まずに、一度ご相談ください。