寝たきりになりたくない

最近は健康寿命という言葉をよく耳にします。

いくつになっても、自分の脚で好きな場所へ行きたいですよね。

寝たきりになってしうとそうもいきません。

寝たきりの原因の第一位は脳卒中です。

そして、転倒などによる骨折で寝たきりになってしまう人もいます。

これらを合わせると、寝たきりの約半数が脳卒中や骨折で占められてしまいます。

寝たきり予防には、普段の生活習慣の見直しはもちろん重要ですが

まずはご自分の今の身体の状態を知っておくこと。

脳卒中の原因となる動脈硬化や、その動脈硬化の原因となる

高血圧や脂質異常症を放置しないで治療することが大切です。

脳卒中

脳卒中って一体どんな病気なの?と思われる方も多いのではないでしょうか。

一般的には脳梗塞や脳出血、くも膜下出血などの病気の総称が脳卒中です。

そのどれもが、脳の血管が詰まったり破れたりして発症します。

加齢が一つの要因ですが、一般的には高血圧や糖尿病・脂質異常症・喫煙などの

動脈硬化の危険因子が重なって発症します。

何も症状がないからといってこれら危険因子を放置したり、途中で治療を中止

したりすると、比較的若い40代や50代でも、突然発症に至る恐ろしい病気です。

 

ご高齢の方はもちろんですが、動脈硬化予備軍である中高年の方も

定期的な健診や、継続的な治療をおすすめします。

つるた内科クリニックでは、動脈硬化を評価できる機器が充実しています。

そのうちの一つ、血管の内皮機能検査は、血管のしなやかさを測り、

初期の動脈硬化病変を見つけることが可能です。

約10分で測定でき、検査結果を直ぐに説明しプリントしてお渡ししています。

ご自身の血管の状態を知ることは健康寿命を延ばすことにもつながります。

ご興味のある方は、お気軽につるた内科クリニックまでお問合せください。

転倒による骨折

寝たきりの大きな原因の一つに転倒による骨折があります。

「いつまでも自由に動きたい!」

誰もが思い描く希望を叶えるためにも、特にご高齢の方々や閉経後の女性は

ご自身の骨年齢を知ることがきわめて重要です。

つるた内科クリニックでは、先ずはご自身の骨年齢を知っていただくために

「ほんの数分」で測定出来る骨密度検査機器を設置しています。

骨は私たちの身体や日常の生活をささえるのに大切な器官です。

骨粗しょう症を予防して骨を健康に保つことは、健康寿命を延ばすことにも繋がります。

「骨粗しょう症」とは骨の強度が低下し、骨折しやすくなる病気です。

骨がもろくなると、つまずいて手や肘をついてしまったり、

くしゃみなどのわずかな衝撃ですら骨折してしまうことがあります。

骨粗しょう症による骨折により、介護が必要になる人も少なくありません。

その意味で、骨密度検査を受けて定期的にチェックする必要があります。

ぜひ、一度ご自身の骨年齢をチェックすることをおすすめいたします。

健康寿命を延ばすためにも、定期的な身体の検診をおこないましょう