便秘

便秘とは、「便を十分量かつ快適に排出できない状態」のことを指します。

便秘が続くと腸閉塞を誘発し、手術が必要になる事もあります。

また、抑うつなど、心の不調が現れる事もあります。

「何日も便がでない」「お腹の張り」「お腹の痛み」「便が硬く強くいきまないと出ない」など

排便に苦痛がともなう場合は便秘の状態かもしれません。

「体質だからしかたない」と諦めている方も少なくないと思います。

慢性の便秘でつらい症状がある場合は、医師へ相談して適切な治療を受ける事が大切です。

便秘の原因

便秘は特に女性に多いですが、高齢になると男女共に増えてきます。

その原因として、食事量や運動量の減少があります。

また、便秘を起こしやすい病気として糖尿病や甲状腺機能低下症、パーキンソン病などが挙げられます。

前立腺肥大や喘息などで用いられる抗コリン薬などの副作用で便秘が起こることがあります。

便秘の原因は様々。

自己判断せずに医師による適切な治療を受けることが大切です。

まずは医師に相談してみましょう。

大腸がんなどの重大な病気のサイン

大腸がんは大腸の粘膜にできる悪性の腫瘍です。

40~50代から増加し高齢になるほど発症率は高くなります。

大腸がん検診で行われる「便潜血検査」では、目には見えない微量な血液が便に混じっていないかを調べます。

大腸がんの早期発見につながる有用な方法です。

伊丹市指定の健康診断も実施しておりますので、お気軽にご相談ください。